『白バラ――反ナチ抵抗運動の学生たち』

本書では、ナチス抵抗運動の大学生グループ「白バラ」メンバーの生い立ちや素顔、抵抗運動の活動や挫折、そして処刑されるまでの経緯が紹介されています。

友人たちの回想やメンバーの日記、白バラ関係の資料などを引用しながら、「白バラ」の全体像に迫っています。「白バラ」についての正確で客観的な知識が得られる貴重な本です。

本書の目次は以下の通りです。
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はじめに
Ⅰ抵抗運動の学生たち
 ・<白バラのビラ>出現
 ・学生の生い立ち
 ・精神的な師たち
 ・東部戦線での体験
Ⅱ抵抗運動の活動と挫折
 ・抵抗運動の再開
 ・抵抗の実際活動
 ・挫折の問題
 ・運命の日、一九四三年二月十八日
あとがき
年譜
参考文献
さくいん
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『白バラ――反ナチ抵抗運動の学生たち』
関 楠生著
清水書院

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