映画化されたドイツの小説

 ふと、映画化されたドイツ(語圏)の小説ってどのくらいあるのかしら?と思い、今まで観たり読んだりした作品をリストアップしてみました。結構ありましたよ~! 実際にはもっとずっとたくさんの小説が映画化されているはず。また新しい作品を観たら(あるいは読んだら、あるいは前に観た作品を思い出したら)、このリストに書き足していきます。

★=映画、☆=小説

★『Tannöd』(Bettina Oberli監督)
☆『凍える森』(アンドレア・M.シェンケル著 集英社)


★『Lila,Lila』(Alain Gsponer監督)
☆『Lila,Lila』(Martin Suter著 Diogenes刊)


★『Die Entdeckung der Currywurst』(Ulla Wagner監督)
☆『カレーソーセージをめぐるレーナの物語』(ウーヴェ・ティム著 河出書房新社刊)


★『Effi Briest』(Hermine Huntgeburth監督)
★『Fontane Effi Briest』(Rainer Werner Fassbinder監督)
☆『罪なき罪 エフィ・ブリースト』(テオドール・フォンターネ著 岩波書店刊)


★『ブッデンブローク家の人々』(ハインリヒ・ブレレーア監督)ドイツ映画祭2009
☆『ブッデンブローク家の人びと』(トーマス・マン著 岩波書店刊 品切)


★『クラバート 謎の黒魔術』(マルコ・クロイツパイントナー監督)ドイツ映画祭2008
☆『クラバート』(オトフリート・プロイスラー著 偕成社刊)


★『愛を読むひと』(スティーヴン・ダルドリー監督)劇場公開
☆『朗読者』(ベルンハルト・シュリンク著 新潮社刊)


★『パフューム』(トム・ティクヴァ監督)劇場公開
☆『香水―ある人殺しの物語』(パトリック・ジュースキント著 文藝春秋刊)


★『Ein fliehendes Pferd』(Rainer Kaufmann監督)
☆『逃亡する馬』(マルティン・ヴァルザー著 同学社刊)


★『マサイの恋人』(ヘルミーネ・フントゲブルト監督)ドイツ映画祭2006
☆『マサイの恋人』(コリンヌ・ホフマン著 講談社刊)


★『みえない雲』(グレゴール・シュニッツラー監督)劇場公開
☆『みえない雲』(グードルン・パウゼヴァング著 小学館刊)


★『Der Räuber Hotzenplotz』(Gernot Roll監督)
☆『大どろぼうホッツェンプロッツ』(オトフリート・プロイスラー著 偕成社刊)


★『飛ぶ教室』(トミー・ヴィーガント監督)劇場公開
☆『飛ぶ教室』(エーリッヒ・ケストナー著 講談社ほか刊)


★『青い棘』(アヒム・フォン・ボリエス監督)劇場公開
☆『Der Selbstmörder- Klub』(Arno Meyer zu Küingdorf著 Reclam刊)


★『ヒトラー 最期の12日間』(オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督)劇場公開
☆『ヒトラー 最期の12日間』(ヨアヒム・フェスト著 岩波書店刊)
☆『私はヒトラーの秘書だった』(トラウデル・ユンゲ著 草思社刊)


★『ヴィレンブロック』(アンドレアス・ドレーゼン監督)ドイツ映画祭2005
☆『Willenbrock』(Christoph Hein著 Suhrkamp刊)


★『クレイジー』(ハンス=クリスティアン・・シュミット監督)ドイツ映画祭2005
☆『クレイジー』(ベンヤミン・レーベルト著 文藝春秋刊)


★『名もなきアフリカの地で』(カロリーネ・リンク監督)2003年劇場公開
☆『名もなきアフリカの地で』(シュテファニー・ツヴァイク著 愛育社刊)


★『Sonnenallee』(Leander Haußmann監督)
☆『太陽通り』(トーマス・ブルスィヒ著 三修社刊)


★『エーミールと探偵たち』(フランツィスカ・ブッフ監督)劇場公開
☆『エーミールと探偵たち』(エーリッヒ・ケストナー著 岩波書店刊)


★『ピアニスト』(ミヒャエル・ハネケ監督)劇場公開
☆『ピアニスト』(エルフリーデ・イェリネク著 鳥影社刊)


★『点子ちゃんとアントン』(カロリーヌ・リンク監督)劇場公開
☆『点子ちゃんとアントン』(エーリッヒ・ケストナー著 岩波書店刊)


★『アム・アイ・ビューティフル?』(ドーリス・デリエ監督)2000年劇場公開
☆『あたし、きれい?』(ドーリス・デリエ著 集英社刊)


★『聖なる嘘つき その名はジェイコブ』(ピーター・カソヴィッツ監督)劇場公開
☆『ほらふきヤーコプ』(ユーレク・ベッカー著 同学社刊)


★『ベルリン・アレクサンダー広場』(ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督)特別公開
☆『ベルリン・アレクサンダー広場』(アルフレート・デーブリン著 河出書房新社 品切)


★『ブリキの太鼓』(フォルカー・シュレンドルフ監督)劇場公開
☆『ブリキの太鼓』(ギュンター・グラス 集英社刊)

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