ルノワール展に行きました

国立新美術館の「ルノワール~伝統と革新」展を見に行きました。

開館15分前に着いたのですが、既に入り口前には列ができていました。やはりルノワールは人気があるのですね。

ほぼ先頭グループとして入場したので、作品をゆったりと鑑賞することができました。

ルノワールの絵は色合いがきれいな作品が多いので、見ていると和みます。

印象に残った作品は、やはりドイツがらみのものでした。

1879年に描かれた装飾画
「タンホイザーの舞台(第1幕)」

「タンホイザーの舞台(第3幕)」です。

どちらも個人蔵のものです。

50cm×135cmの横長の作品で、ワーグナーのファンだった注文主がルノワールに依頼したそうです。タンホイザーがヴェーヌスベルクで誘惑されている場面などが描かれていましたが、オペラの舞台で見るような怪しい雰囲気ではなく、ルノワールらしい柔らかな光を感じる作品になっていました。

帰りがけに美術館の近くにあるウィーン紅茶専門店デンメアに寄ったのですが、日曜日でお休みでした。残念
(デンメアを紹介した記事はこちらです。)

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