《ドイツ現代絵画》展に行きました

 神奈川県横須賀市にあるカスヤの森現代美術館で開催中の《ドイツ現代絵画》展に行ってきました。
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 エドガー・ホフシェンEdgar Hofschen(1941~)とアンケ・エルレンホフAnke Erlenhoff(1959~)という二人のドイツ人画家の絵画展です。

 美術館に入ってすぐ右側にある第1企画展示室と、奥のほうにある第2展示室に二人の作品がバランスよく展示されていました。

 はじめは、個々の作品をじっくり鑑賞し、その後、この二人の作品を一緒にまとめて遠くから眺めました。
ホフシェンの作品は暗い色彩で、エルレンホフは明るい色調の作品が多いので、この二人の作品を一緒に観ると、展示室全体がひとつの大きな作品のように思え、とてもステキな空間に仕上がっていました。
特に、エルレンホフの色彩豊かな作品は見ていると大変に心地よく、気分が落ち着いてきます。

 この美術館は、ドイツの芸術家ヨーゼフ・ボイスのコレクションも充実していて、常設展示されています。
また、美術館の後ろに広がる竹林を散策することもできますし、オーナーらしき上品なご婦人が美術館の見方やアーティストについて説明してくださるので、現代美術の素人でも楽しむことができます。

 自宅からはかなり遠い場所ですが、一見の価値あるすてきな美術館です。

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