『ラン・ローラ・ラン』ドイツ映画

テンポがよく、ストーリーも楽しいドイツ映画をご紹介します。

【あらすじ】
ごろつきのボスからの依頼で、裏金10万マルクを運んでいたマニは、不注意から大金の入った袋をなくしてしまった。20分以内に10万マルクをボスに届けないと殺されてしまう! 恋人マニを救うため、ローラは20分以内に大金を用意しようと走りに走るのだが……

【感想】
文句なしに楽しめる作品です。
ベルリンの町を、真っ赤に髪を染めたローラが走り抜けます。ローラの疾走に合わせて流れるジャーマン・テクノが、軽快でリズミカルで、最高でした。この挿入歌は、ローラ役のフランカ・ポテンテが歌っているようです。アニメーションや写真などを組み込んだスピード感あふれる映像と音楽が相まって、とっても楽しい雰囲気を作り出しています。
ストーリーは単純で、ローラがお金を工面する方法を三パターン見せてくれます。三回も同じようなことをするの?と思われるかも知れませんが、どれも小ワザが効いていて、まったく飽きることなどありません。
1998年に制作された映画で、監督・脚本は、トム・ティクヴァ。まだ他にもいくつかティクヴァ監督の作品がありますので、折を見てご紹介します。

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