『バンディッツ』1997/ドイツ/112分

同じタイトルでブルース・ウィリスが主演しているアメリカ映画がありますが、ここでご紹介するのは、もちろんドイツ映画です。

【あらすじ】
刑務所でバンドを組んでいた4人の女囚たち、エマ、ルナ、エンジェル、マリーは、警察のパーティーでライブをすることになっていた。しかし、会場に着いたとたんに脱走をはかり、スリリングな逃亡生活をはじめる。彼女たちは行き着く先々でライブを行い、やがて女囚バンド「バンディッツ」として注目され、スターになるのだが、警察も追跡の手を緩めなかった……。

【感想】
ストーリーもいいし映像もいいし音楽もいいし、とにかくカッコイイ映画でした。
「バンディッツ」の女囚たちは、指名手配されながら、あちこちでライブを開き、警察に捕まりそうになると、また逃げます。警察は、まるで「ルパン三世」の銭形警部みたいに、いつも目前で女囚たちに逃げられてしまいます。『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』でもそうでしたが、ドイツ映画では、警察を茶化すのが好きなのかもしれません。
ユーモアあふれる作品ですが、感動シーンもたくさんあります。特に、女囚たちの間で芽生えた友情には心動かされ、何度も胸が熱くなりました。

1997/ドイツ/112分
監督:カーチャ・フォン・ガルニエ
脚本:
カーチャ・フォン・ガルニエ
ウヴェ・ウィルヘルム
出演:
カーチャ・リーマン
ヤスミン・タバタバイ
ニコレッテ・クレビッツ
ユッタ・ホフマン
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