『ヴィーナス11』ドイツ/2006/99分

 ドイツのテレビドラマ『スペシャルユニットGSG-9』でコニー役をやっていた超イケメン俳優アンドレアス・ピーチュマンが出ている映画を観ました!

【あらすじ】
 ベルリンで暮らしていたアンナと恋人のパウルは、ひょんなことからパウルの故郷の田舎町に移り住むこととなった。
 この町には、地元で結成されたサッカーチームがあり、メンバーの男衆は妻や恋人をほったらかしてサッカーに明け暮れていた。パウルも地元に帰るや否やサッカーチームに復帰し、アンナに構わなくなる。
 怒ったアンナは、メンバーの妻たちと女性サッカーチームを結成し、「サッカー禁止令」を賭けて男たちに試合を挑むことになるのだが……。

【感想】
 単純なストーリーですが、すごく楽しめました。サッカーに夢中になる男性たちを自分の元に取り戻すため、女性陣はサッカーを始めるのですが、今度は女性たちがサッカーの魅力にのめり込む……という展開で、笑いあり、ちょっとエッチな場面ありの大人向けのコメディー映画です。
 外国のコメディー映画は、内輪受けというか、その国の人しか分からないような「笑い」があるので、全然面白くないものもありますが、この映画はドイツのことをよく知らなくても、楽しめます。

【俳優について】
 お目当てのアンドレアス・ピーチュマンは、映画が始まってもなかなか登場しないのです。どうしたのだろう?と思っていたら、なんと、男性サッカーチームのメンバーの恋人役で出てきたのです!(←つまり、ゲイです) GSG-9ではクールな色男として活躍していたのに……。でもでも、いい男には変わりなかったですし、サッカーも上手でした
 ドイツ映画でおなじみの俳優さんたちも出ています。主役のパウルは『素粒子』のクリスティアン・ウルメン、アンナは『耳のないウサギ』のノラ・チルナー、パウルの親友シュテフェンは『グッバイ・レーニン!』のフロリアン・ルーカスでした。

監督:ウテ・ヴィーラント
脚本:ヤン・ベルガー
出演:
ノラ・チルナー
クリスティアン・ウルメン
フロリアン・ルーカス
ハインツ・ヘーニヒ
アンネク・キム・サルナウ
アンドレアス・ピーチュマン

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