ドイツ映画でドイツ語を学ぶ!

 最近、映画で学ぶ英語教材がたくさん販売され、新聞や本などでも映画を利用した語学の学習方法が紹介されています。

 ドイツ語の類似教材も出ないかな~とひそかに期待しているのですが、どうも無理そうなので、自己流でチャレンジしよう!と思い立ち、ドイツからまとめてDVDを購入しました。

 気に入った作品を繰り返し観る、という方法が良いらしいので、まずはDVDを一通りチェックするところからスタートです。手始めに、次の三作品をザザッと観ました。


★『Ein Freund von mir』(ドイツ/2006年/84分/Sebastian Schipper監督)
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 これは2007年のドイツ映画祭で『僕の友達』というタイトルで上映された作品です。(そのときは観ることができませんでした。)大好きな俳優ダニエル・ブリュールの主演作です。

 内向的でネクラなエリート会社員カール(ダニエル・ブリュール)が、出向先でネアカ男ハンス(ユルゲン・フォーゲル)と知り合い、友情を築いていく、というストーリーです。

 ちょっと嫌なタイプのカールを演じていたダニエル君、演技はなかなか良かったですが、繰り返し観たくなる作品ではありませんでした。ということで、教材としてはボツ。


★『John Rabe』(ドイツ/2009年/129分/Florian Gallenberger監督)
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 1937年の南京を舞台にした映画です。この作品にもダニエル・ブリュールが準主役で出ています。

 南京のジーメンス社で現地責任者として働いていたラーベ(ウルリッヒ・トゥクーア)が、日独同盟を盾に日本軍の攻撃から中国の人たちを守った、というストーリーです。

 見ごたえのある映画でしたが、非常に内容が重いので、これも繰り返し観たいとは思いませんでした。


★『Der Eisbär』(ドイツ/1998年/87分/Til Schweiger監督)
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 最近好きになりはじめた俳優ティル・シュヴァイガーが監督と主演を兼ねている映画です。

 プロの殺し屋レオ(ティル・シュヴァイガー)が、依頼された人と別の人間を殺してしまい、ボスからにらまれ、身を隠すためにバーに潜り込み、そこで謎めいた美しい女性と知り合う…というストーリーです。

 アクションコメディーというので期待して観たのですが、聴覚障害の方のためのドイツ語字幕が付いていなかったため、内容がよく分かりませんでした。
 ドイツ語字幕なしでは学習教材にならないので、この作品もボツです。


 ということで、今回の三作品は自分の教材には向かないことが分かりました。教材用のDVDを探すだけでも、かなりの労力を使いそう……

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