テーマ:ドイツ映画

『ベルリン陥落1945』(ドイツ・ポーランド/2008/131分)

 DVD『ベルリン陥落1945』を観ました。  映画の原作は、『ベルリン終戦日記―ある女性の記録』です。 【あらすじ】  1945年4月、ソ連軍が侵攻してきたベルリンで銃撃戦がはじまりました。市民たちは建物の地下室に避難していましたが、やがてソ連軍が街を占拠し、兵士たちが略奪や陵辱をしはじめます。そんな中、ロシア語を話…
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映画『会議は踊る』

先日NHK-BSで放映された映画『会議は踊る』を観ました。 1931年にドイツで制作されたミュージカル(オペレッタ)映画で、「ウィーン会議」を舞台にロシア皇帝アレクサンドル一世とウィーン娘の恋を描いた作品です。 言語はドイツ語で、日本語字幕が付いていました。 (作品のあらすじは→Wikiをご覧くださいませ) とっても良い…
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「アイガー北壁」明日から公開!

明日3月20日から、「アイガー北壁」が公開されます! ドイツ映画祭2008で観ましたが、なかなか壮絶というか迫力ある映画で、見ごたえ抜群です! この映画のストーリーを公式サイトから引用させていただきます。 ベルリン・オリンピック開幕直前の1936年夏。ナチス政府は国家の優位性を世界に誇示するため、アルプスの名峰アイガー北壁…
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ドイツ映画『エフィ・ブリースト』

 先日、ドイツから取り寄せたDVDを2本観ました。どちらもドイツの作家、テオドール・フォンターネ(1819-1898)の小説『エフィ・ブリースト』を映画化した作品です。 『EFFI BRIEST』 (ドイツ/2009年/113分/ヘルミーネ・フントゲブルト監督)*ドイツ語字幕付き 『FONTANE EFFI BRIEST…
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映画化されたドイツの小説

 ふと、映画化されたドイツ(語圏)の小説ってどのくらいあるのかしら?と思い、今まで観たり読んだりした作品をリストアップしてみました。結構ありましたよ~! 実際にはもっとずっとたくさんの小説が映画化されているはず。また新しい作品を観たら(あるいは読んだら、あるいは前に観た作品を思い出したら)、このリストに書き足していきます。 ★=映…
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『Lila,Lila』読みました

 先週のブログでも少し書きましたが、ドイツで公開された映画『Lila,Lila』(アラン・グスポーナー監督)の原作を読みました。 【あらすじ】  バーでウエーターをしているダフィットは、なじみの店で買った中古のナイトテーブルの引き出しから古い原稿の束を見つけた。それは『ゾフィー、ゾフィー』というタイトルの付いた恋愛小説だった。ダ…
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ドイツの本にはカバーがない?!

 この週末は映画鑑賞ではなく、本を読んでいます。  といっても、ドイツ映画に関連した本なのですが^^; 2009年12月からドイツで公開されている映画『Lila,Lila』の原作本を読み始めました。映画の主演は大好きな俳優ダニエル・ブリュールで、相手役は『4分間のピアニスト』のハンナー・ヘルツシュプルングです。  映画につら…
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ドイツ語学習に使える映画を探す・其の3

 相変わらず、ドイツ語学習用の映画を探しています。今回は次の二本を観ました。 ★『Wo ist Fred?』 (ドイツ/2007年/107分/アンノ・ザウル監督)  ティル・シュヴァイガー主演のコメディー映画です。タイトルの直訳は『フレートはどこだ?』  建設作業員のフレート(ティル・シュヴァイガー)は、恋人の連れ子に…
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ドイツ語学習に使える映画を探す・其の2

 先週の「ドイツ映画でドイツ語を学ぶ!」の続きです。今回は次の二本を観ました。 ★『Die Entdeckung der Currywurst』 (ドイツ/2007年/106分/Ulla Wagner監督)  ウーヴェ・ティム作の『カレーソーセージをめぐるレーナの物語』(河出書房新社)を映画化した作品です。  舞台は1…
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ドイツ映画でドイツ語を学ぶ!

 最近、映画で学ぶ英語教材がたくさん販売され、新聞や本などでも映画を利用した語学の学習方法が紹介されています。  ドイツ語の類似教材も出ないかな~とひそかに期待しているのですが、どうも無理そうなので、自己流でチャレンジしよう!と思い立ち、ドイツからまとめてDVDを購入しました。  気に入った作品を繰り返…
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『ラ・フェルディナンダ メディチ邸のためのソナタ』ドイツ/1981/85分

 先月の拙ブログ「美術館でドイツ映画を観る」でちょこっとご紹介したドイツ語映画『ラ・フェルディナンダ メディチ邸のためのソナタ』を最初から最後まで観てきました。 【あらすじ】  元オペラ歌手のマダムは、チェリストの恋人ミッシャとバレリーナの姪シモーナを連れてフィレンツェ近郊にある自分の別荘にやってきた。この別荘、普段は医者のミゲ…
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美術館でドイツ映画を観る

 美術好きの夫に誘われて、東京都現代美術館で開催されている「レベッカ・ホルン-静かな叛乱 鴉と鯨の対話」展に行ってきました。  レベッカ・ホルンさんは1944年生まれのドイツ人芸術家で、絵画や立体作品、映像作品などを発表されている方のようです。  まずは、美術館の三階で機械仕掛けで動く立体作品や絵画、インスタレーションなどを…
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『イングロリアス・バスターズ』ってスゴイかも!

 今朝のNHKニュースで、11月20日より公開されるアメリカのコメディー映画『イングロリアス・バスターズ』について紹介していました。朝食を作りながらぼんやりと見ていたので、あまり記憶に残らなかったのですが、ネットで調べてみたら……ビックリ! ドイツ人の大物俳優が勢ぞろいしています!  まずは、Wikiとシネマトゥデイのサイトに載っ…
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『THE WAVE ウェイヴ』ドイツ/2007/83分

 今日から新宿で公開されている映画『THE WAVE ウェイヴ』の感想です。(私は昨年のドイツ映画際2008で観ました。) 【あらすじ】  舞台は現代のドイツ。高校教師のヴェンガーは一週間の特別授業で「独裁政治」をテーマとしたクラスを受け持つことになった。  授業で「独裁」について議論する一方で、ヴェンガーを「指導者」役にして…
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『赤い点』ドイツ・日本/2008/82分

ドイツ映画祭で観た『赤い点』の感想です。 【あらすじ】  主人公の亜紀は就職活動中の女子学生。幼いころドイツで事故に遭い、両親と弟を亡くし、伯母のもとで育てられていた。あるとき、伯母の家で古い小包を開けると、そこに家族の形見と赤い点の付いたドイツの地図が入っていた。亡くなった家族のことを知りたくなった亜紀は、ひとりでドイツに行く…
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『SOUL KITCHEN』ドイツ/2009/99分

ドイツ映画祭で観た『SOUL KITCHEN』の感想です。 【あらすじ】  ハンブルクで大衆食堂『SOUL KITCHEN』を切り盛りするジノスは恋人ナディーンと暮らしながら充実した日々を過ごしていた。しかし、次々とツイていないことが起こり始める。ナディーンが上海で仕事をすることになってしまい、遠距離恋愛がスタート。自分は椎間板…
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『ブッデンブローク家の人々』ドイツ/2008/152分

「ドイツ映画祭2009」で一番人気だった(と思われる)映画の感想です。 【あらすじ】  舞台は19世紀のハンザ都市リューベック。名門商家のブッデンブローク家は穀物の取引で成功をおさめ隆盛を極めていた。一族の長男トーマス、次男クリスティアンと長女のトーニは町でも一目置かれる存在で、舞踏会や社交界でも注目の的だった。そんな中、トーニ…
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ドイツ映画はマックがお好き?!

 マックといっても、ハンバーガー屋さんのことではなく、パソコンの方です。 ドイツ映画では、実によくMacが登場するのです。Windowsが主流の時代に、なぜMacなのでしょう?? 最近、Macに乗り換えたばかりなので、気になって仕方がありません。  うれしかったのは、『SOUL KITCHEN』の主人公ジノスが私と同じMacを持…
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『ドイツ2009 ―13人の作家による短編』ドイツ/2009/151分

ドイツ映画祭で観た映画の感想です。ドイツで活躍する監督たちによる豪華な短編作品集です。 『最初の日』アンゲラ・シャネレック監督    すみません。この映画、よく思い出せません。覚えているのは、小学生くらいの子供が家で留守番をしていて、親らしき人から電話を受け、ガスコンロの火が消えているか、チェックしている場面ぐらいです。私もよく…
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『冬の贈りもの』ドイツ/2008/129分

 ドイツ映画祭2009で見た『冬の贈りもの』についての感想です。 【あらすじ】  ミュンヘン郊外のアトリエに独りで暮らしている中年画家マックスのもとに、とある女性が肖像画の依頼をしに訪れた。その女性、エリアーネは、演劇学校でダンスを学んでいる娘リリーと、一年前に狩猟事故で亡くなった息子アレクサンダーの絵を描いて欲しいとマックスに…
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ドイツ映画祭最終日

今日も映画祭に行ってきました。10時から『ヒルデ―ある女優の光と影』、13時から『ネクスト・ジェネレーション09』を見ましたが、三日目になるとさすがに疲れも出てきて、映画に集中できなくなりました。特に、昼食後の作品では、結構眠ってしまいました… でも、とりあえず新作は全部見ることができました 今年の秋…
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アダム・ボウスドウコスと小栗旬と水嶋ヒロ

今日も「新宿バルト9」で開催中のドイツ映画祭に行ってきました。10時から『ソウル・キッチン』、15時半からは来日ゲストによる無料の「トーク&サイン会」に参加し、さらに17時15分からは『赤い点』を見ました。 来日ゲストの方々の中では、『ソウル・キッチン』主演のアダム・ボウスドウコスさんが光っていました。笑顔が素敵なボウスドウコスさ…
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ドイツ映画祭に行きました

休暇を取って、ドイツ映画祭に行ってきました。 新宿の「バルト9」で、10時から『ドイツ2009―13人の作家による短編』、13時20分から『冬の贈り物』、19時30分からは『ブッデンブローク家の人々』を観ました。 平日なのに、毎回結構お客さんが入っていたので、驚きました。特に、『ブッデンブローク家の人々』は満員御礼で…
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『クララ・シューマン 愛の協奏曲』ドイツ他/2008/109分

 「勝手にドイツ映画祭2009夏」第四作目として、ブラームスの末裔が監督した映画『クララ・シューマン 愛の協奏曲』を見ました。(本物のドイツ映画祭2009のHPはこちら→http://www.germanfilmfest.jp/) 【あらすじ】  ピアニストで音楽家のクララ・シューマンは、夫で作曲家のロベルト・シューマンとともに…
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『意志の勝利』ドイツ/1934/112分

 「勝手にドイツ映画祭2009夏」第三作目として、プロパガンダ映画『意志の勝利』を見ました。(本物のドイツ映画祭2009のHPはこちら→http://www.germanfilmfest.jp/)  この映画は、1934年9月にニュルンベルクで6日間に渡って開かれたナチ党の党大会を記録したものです。アドルフ・ヒトラーがレニ・リーフ…
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『クヌート』ドイツ/2008/92分

 「勝手にドイツ映画祭2009夏」第二作目として動物ドキュメンタリー映画『クヌート』を見ました。(本物のドイツ映画祭2009のHPはこちら→http://www.germanfilmfest.jp/)  クヌートとは、2006年12月、ベルリンの動物園で誕生した北極グマです。 母グマに育児放棄され、飼育係のトーマスに育てられるこ…
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『バーダー・マインホフ 理想の果てに』ドイツ他/2008/150分

 この夏、東京では四作品ものドイツ映画が上映されています。こんな機会はめったにないので、「勝手にドイツ映画祭2009夏」と名付けて、まとめて観ることにしました。(本物のドイツ映画祭2009は十月に開催されます。)  第一作品目に選んだのは『バーダー・マインホフ 理想の果てに』です。 この作品は、ドイツ赤軍の闘争史を描いたものです…
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『ヴィーナス11』ドイツ/2006/99分

 ドイツのテレビドラマ『スペシャルユニットGSG-9』でコニー役をやっていた超イケメン俳優アンドレアス・ピーチュマンが出ている映画を観ました! 【あらすじ】  ベルリンで暮らしていたアンナと恋人のパウルは、ひょんなことからパウルの故郷の田舎町に移り住むこととなった。  この町には、地元で結成されたサッカーチームがあり、メンバー…
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『愛を読むひと』2008/アメリカ・ドイツ/124分

新宿のバルト9で『愛を読むひと』を観てきました! 【あらすじ】  15歳の少年マイケルは、学校の帰り道に気分が悪くなったところを美しい女性に助けられた。自分の母親ほど年の離れたその女性、ハンナに惹かれたマイケルは、学校帰りに彼女のアパートに立ち寄り、やがて関係を持つようになる。ハンナは、マイケルが学校でどんな勉強をしているのかを…
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『レイダース 失われた魔宮と最後の王国』2008/ドイツ他/97分

ドイツのテレビ映画をレンタルして観ました。おバカ系のコメディです。 【あらすじ】  ケルンの大聖堂が崩壊の危機に直面していた。 崩壊の原因は、支柱に埋め込まれていた巨大ダイヤ「マラクンダ」が盗まれたことにあった。司教は、市の建設局長から大聖堂の取り壊しを求められていたが、偶然にも学者のセバスチャンがアフリカに「マラクンダ」があ…
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